

-
豊かな北海道・美瑛町の産物をたっぷり使用した、FUJIMORIオリジナルの北海道・美瑛町小麦と食材を使ったクッキー缶が誕生しました。
-
さまざまな味と食感を楽しんでいただけるように種類を豊富にアソートしました。
-
<詰め合わせ内容> ・とうもろこしサブレ:四季彩の丘で育てた甘みの強いとうもろこし“未来”をたっぷり使った新感覚サブレ ・きなこサブレ:甘味とコクが強い大豆“ゆきほまれ”のきなこを使用。超極微粉のきなこだからこそのホロホロとした触感 ・バターミルクサブレ:まろやかな甘みとミルクのコクが特徴 その他、サブレ セザム・サブレ ショコラ オ ザマンド・ココナッツマカロン 全6種類
原材料名 | 小麦粉(北海道産)、バター、砂糖、アーモンド、卵、とうもろこし、脱脂粉乳、生クリーム、ごま、きなこ、ココアパウダー、ココナッツ、牛乳、コーンスターチ、塩/膨張剤、香料、着色料(クチナシ) |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存。 |
賞味期限 | 28日間 |
解凍方法 | |
栄養成分表示 | 栄養成分表示(100g当たり) 熱量:476kcal たんぱく質:8.2g 脂質:28.8g 炭水化物:45g 食塩相当量:0.2g (推定値) |
アレルギー表示 | 卵 乳成分 小麦 アーモンド 大豆 ごま |
ご注意 | ※ピンク、青のどちらかの缶をお届けします。 ※色はお選びいただけませんのでご了承ください。 |
- ご注文後、準備ができ次第、最短当日中に発送いたします。お届け日時のご希望がある場合には備考欄にご記入ください。
- ご注文の数が多い場合や定休日(火曜日)をはさむ場合、オンラインショップの混雑状況によっては発送まで一週間前後いただくことがございます。
- 毎週火曜日は定休日のため発送を行なっておりません。

REVIEW
投稿者名* | |
---|---|
メールアドレス* | |
おすすめレベル* |
|
タイトル* | |
コメント* |
まだレビューはありません
ご希望の配達サイクルで通常よりもお得に商品をお届けするサービスです。
さらに、3回、5回、10回とリピートしていただくと、
特別クーポンや焼き菓子、限定グラノーラなどの豪華プレゼントもございます。


アルティザン
パンを愛するその心は、
人間を慈しむ心と通じている。
世界に誇れる現在の日本のパン文化の
原点となった匠・藤森二郎。
令和元年には日本厚生労働省より
「現代の名工」を受賞した、
その職人の流儀を娘である
藤森もも子が継承。
幼少期から慣れ親しんだフランスと
日本の食文化を融合させることで、
パンをこの上なくおいしく食べるための
提案にそのすべてを注ぎ込み
『FUJIMORI』をプロデュースします。
職人の真髄を受け継いでいるからこそ
追求できる本物の味をご堪能ください。
これから about us
-
日本に伝わり、60年
日本にフランスパンが伝わり、まもなく60年になります。フランス本国とまったく異なる文化・風土を持つこの異国の地、日本でこれほどまでにフランスパンが当たり前の食文化として成立した背景には、先の時代を創り上げ、いつも時代を先導してきた職人たちの存在なくして語れません。
私は、その職人の家に生まれ、朝も日が昇る前から工場でパンを焼き、毎日変わらぬ技法で沢山の生活者へパンを届けてきた職人たちの姿を間近で見て育ちました。
職人たちは、いつでも自身の技術を向上させる努力を惜しまず、信念を持ってその職にあたります。
少し宗教的な話になりますが、パンはキリスト教において聖体拝領するもの、イエスキリストご自身を表すものとされたように、フランス本国においてはとても尊いものです。ですから、パン職人は聖職とも言われます。 -
匠の技、そして信念を継なぐ
父・藤森二郎はフランスパンを日本に伝え、「パン食」をこの国に根付かせたことで、日仏両国より勲章を叙勲しました。
それは、”パンをつくる”というものづくりの技術が、また食文化をこの国に根付かせたという文化の醸成が両国に認められたことを意味します。
その匠の技、信念をこれからの時代へ継なぎ、ものづくりというたい。そう思い、株式会社ふじ森を創業しました。 -
これからのベーカリー事業者の使命
日本にフランスパンが伝わり半世紀以上ー。「パンがおいしい」ことは当たり前の時代となりました。これからの時代、我々ベーカリー従事者も、おいしさの追求だけではその存在意義を見出すことは難しくなるでしょう。
当業界も「地球とカラダにやさしいパンの追求をしていく時代」を迎えました。FUJIMORIはその“R&D(研究開発)を怠らず、パンを食べることでおいしさのその先にある付加価値を生活者と地球へ提案できる唯一無二の新時代のベーカリーを目指します。
そして、働く人も、食べる人も、全員が幸せであること。これを経営のモットーとして、常に新しい挑戦に怖がらずに挑み続け、成長しつづける組織を目指していきたいと考えております。